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Ms. kiki


フエルトドッグアトリエ mecall に 新しいお友達をUPしました。


わぁ・・・つやピカさらさら〜綺麗なロングコートですね・・・

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ニッコリ笑顔がとっても美犬な “ききちゃん” です。

ききちゃんの全身を覆う美しいシルキーコートもそのはず。
一見ヨークシャーテリアにも似ているけど、彼女はシルキーテリア。
ヨーキーちゃんより少し骨格がしっかりしていて、コート感もやはり少しニュアンスが違いますね。
すぅーっと流れる様な艶やかで滑らかなコート。
ききちゃんご自身のコートもふんだんに使用させて頂いているのですょ。

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シルキーテリアの原産国であるオーストラリアからご主人が暮らしておられるシンガポールへ
生後3ヶ月の時に兄弟姉妹と共に海を渡って来られたとのこと。
それからずっとご主人と共にシンガポールでくらしておられるききちゃん。
『もう13年以上ですから夫との時間の倍以上(笑)』と、ききちゃんママさん。
ママさんの口調からもききちゃんの笑顔からも、彼女達おふたりの素敵な毎日が感じられ微笑ましい^^

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実はききちゃんは白内障を患われており、4年程前より殆ど視力を失われているのだそうです。
それでもソファへのジャンプや家具などにぶつかる事もなく、とても元気に暮らしておられるのだそう。
『犬の感覚には、本当に驚かされます』と、ききちゃんママ。
それまでのママとの生活の中で身体に染込んだ感覚だったり
私達には感じられない様なヒトやモノの息づかいを敏感に感じ取ったりされておられるのでしょうね。

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ききちゃんのコートとシンガポールお土産の詰まった小包みに同封されていたお手紙に、
『これからあと何年一緒に居られるか分らないながらも、
 もう一度、思いっきり走って欲しいなぁと云う勝手な思いから
 12月に白内障の手術を受けさせることにしました。』
と云うメッセージが添えられていました。
フエルトドッグのききちゃんは、ひとあしお先にピカピカ真っ黒に輝くお目目。
秋風を感じてニッコリ、やわらかに華やぐベストスマイル。
ひと月後にはきっと、ききちゃんご本犬もこんなベストスマイルだね。いや、もっとだネ!

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ききちゃん、手術、がんばってね。
そして
シンガポールの海風を身体いっぱいに感じ、綺麗なコートを潮風になびかせ、思いっきり走ってね。
遠く東京の空から、チャコリズちょうすけともに思いっきり応援しています。
がんばれ、ききちゃん、ガンバレ・・・!


ききちゃん、ききちゃんママさん&パパさん、
とても素敵なひとときと、シンガポールからの素敵な空気たくさんたくさん・・・
本当にどうもありがとうございました!



                      *



mecallサイトでは、より沢山のききちゃんの笑顔にお会い頂けます。
是非遊びにいらしてくださいませ! →  フエルトききちゃんに会いに行く!



※ おしらせ ※

mecallサイトを作成しておりますMacのOSやソフトのアップグレードを試行致しておりますので
mecallサイトに一部見辛い部分が発生する可能性がございます。
その場合、大変ご迷惑をお掛け致しますが、
ご使用されておられるOS・ウェブブラウザ等PC環境を添えご一報頂戴出来ましたら幸いでございます。
お手数をお掛け致しまして恐縮でございますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

森美意子
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by mecall | 2011-11-25 11:53 | felt dog

Basilica di Santa Croce


本日のフィレンツェ。

時間が足りなくて断念かな・・・と思っていたのだけど
(それでもやっぱりどうしても行っておきたいっ!)との夫のヒトコトで
ローマへ向かう予定を半日押しフィレンツェを発つ日の午前に向かった先、サンタ・クローチェ教会。

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Santa Croce - Santa(聖なる) Croce(十字架) 
サンタ・クローチェ教会はカトリック教会であるフランシスコ会の世界最大の教会とかで
フィレンツェにゆかりのある偉人達が埋葬されているのです。


天文学社、ガリレオ・ガリレイの墓碑
彼の出身地は云わずと知れた斜塔のある街、フィレンツェからほど近いピサです。
ガリレオらしく天を仰ぎ、
右手に望遠鏡・左手に地球儀と本・彼の胸像の下には彼に発見された木星の4つの衛星があります。
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芸術家、ミケランジェロの墓碑
多く作品を残すローマのイメージが強い彼ですが、生まれはフィレンツェです。
ミケランジェロの名は、大天使ミカエル(Michael)と天使(angelo)をあわせたものなんですね。
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哲学者、ダンテの碑。 彼の場合は“墓碑”では無く“記念碑”です。
彼もフレンツェ生まれフィレンツェ育ちですが、
政治抗争により30代半ばに永久追放された後、二度とフィレンツェには戻れなかったと。
なので、彼のお骨はここではなく、神曲執筆の後に息を引き取った地、ラヴァンナに眠っているのだそう。
後にフィレンツェは彼の功を奏しこの碑を立てますが、お骨はラヴァンナが決して手放さないのだとか。
我々には計り知り得ない根深い歴史が在るのですね。。。
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政治思想家、マキャベリの墓碑
フィレンツェの侯爵家系に生まれたといわれています。
彼の代表作“君主論”が出版されたのは実は彼の没後とか。(キチンと拝読した事はないのですが… ;)
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ほかにも錚々たる面々が眠る大聖堂。
メディチのまばゆいばかりの豪華絢爛と反し、空気までキーンと張りつめた深く重厚で厳かな空間。
“歴史書の中の人”でしか無かった偉人達が実際目の前に眠っていると云う不思議なリアリティ。
多くの方々の努力と苦悩の末にわたしたちの今日がある事に想いを馳せ、感謝。
しっかり生きて行かなきゃいけないな・・・

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他にも見所満載、何気無い街の一角ですら何処を切り取っても画になる街フィレンツェですが
もうまとめきれないのでフィレンツェはここまで。
ふぅぅ。。。

次はいつかきっとローマ!
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by mecall | 2011-11-22 13:18 | trip

Il Porcellino


本日のフィレンツェ。

フィレンツェと云えば革製品が有名ですが、
ポンテ・ヴェッキオの直ぐ近くの革モノ市場に人気者のイノシシくんが居ます。

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このコの鼻を撫でると幸せが訪れるとか、
このコのお口に入れたコインが下の排水溝にスルッと入るとまたフィレンツェに戻って来られるとか、
そんなこんな。
なのでブロンズ製の彼のお鼻だけがピッカピカのツルッツル。
観光客が多い日中は彼のお鼻待ち行列が出来る程の人気物。
現場は(エッ!ここッ!?)という様な、革物屋台がギュギューっと密集した中のちょっとした一角です。

お鼻もコインも一応マニュアルどおりに試みた正統派一観光客の森家ですが、
森家に幸せが訪れるかも、森家が再びフィレンツェを訪れるコトができるかも、神のみぞ知る。。。

さて、ブロンズのこのコは実はレプリカで、大理石で出来たオリジナルはウフィッツィに居ます。

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イノシシ.イノシシと呼ばれているけれど、現地では“子豚(Il Porcellino)”と呼ばれているのですね。
実際、子豚ではなく立派な牙の生えたバリバリの大人イノシシなんですけどネ。。。

で。
どうもなんか何処かでお会いした気がするんだけどこのコ・・・と思っていたのですが、
やっぱり日本にも居たんです、このコ。
八重洲の地下街にネ(ほぼ気に留めずスルーしていました ^^;) → 
ポンテ・ヴェッキオの事例、アゲイン(笑)

でも、(東京にまだ居るらしいょ)なる情報を小耳にハサミ、
調べてみたら居ました居ました、なんと東京のみならず日本各地に7体も!
そして日本のみならず、世界各地にも13体以上も!
・・・いったいキミはナニモノなのだ、イノシシくん・・・

詳しくは中央区観光協会のサイトを → 
お近くの方はお鼻を撫でに是非(笑)



フィレンツェはあと1回〜

つづく〜
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by mecall | 2011-11-17 16:32 | trip

pinocchio


本日のフィレンツェ。

突然ですが、ピノキオってフィレンツェって知っていました?
( “pinocchio”と書いて“ピノッキオ”というのが正しいらしいのですけど… )

ピノキオの作者であるカルロ・コッローディ氏はフィレンツェ生まれなのですって。
コッローディ氏の本名はカルロ・ロレンツィーニ。
ピノキオの物語の舞台はフィレンツェとピサの間辺りにあるコッローディ村で、
彼が幼少期を過ごし彼の母親の故郷でもある素朴で小さなこの農村からペンネームを取ったのだそう。
当時はキッズ向けこども新聞の中での『ある操り人形のものがたり』と云う連載もので、
連載終了後におはなしのつづきを熱望する子供達からの手紙が大殺到し、
『ピノッキオの冒険』として連載が再スタートし、後に書籍化されたのだとか。
(こんにちの様な世界的な大ブレイクとなったのは彼の没後の様です)
まったく存じ上げませんでした。。。

そんなワケで、
フィレンツェの街を歩くとスナックワゴンや駅や街角の売店やお土産屋さんナドナド・・・
大小様々なピノキオのお人形やグッズをとにかく良く見掛け、それはそれはカワイイのデス。

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今年はピノキオが誕生してちょうど130周年とかで、この夏には記念イベントも開催された様です。
良く考えてみたら、大人になってからピノキオ本ってキチンと読んだ事無かったかな。。。
良い機会だから読んでみようかな、ピノッキオの冒険、原作本。
子供の頃とはまた違った切り口の解釈が出来るのかもナ。。。

フィレンツェに生まれた彼。
今はフィレンツェの街を一望出来る丘の上のサン・ミニアート・アル・モンテ教会に眠ります。


ところでそのおみやげピノキオ。
ナゼかヒトツも買って帰って来なかったのですょね、ワタシ。
今思うと何だかすごくオシいコトをした気がする・・・
なんで買わなかったんだろ・・・
カッテクレバヨカッタ・・・ ;; 



今日はコレだけッ!   
つづくッ! (ボチボチ旅の記憶が薄れてきたょ〜 ;)  
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by mecall | 2011-11-14 17:46 | trip

Ponte Vecchio


えー・・・本日のフィレンツェ。

Ponte Vecchio - ポンテ・ヴェッキオ - Ponte(橋)Vecchio(古い) 。
そう、その名の通り、フィレンツェ最古の橋。
過去の大洪水や戦火の爆撃等により他の橋は全て破壊され崩れ去ってしまった中
この橋だけは何度かの修復を経ながら今も当時の姿を留めているとのこと。

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ポンテ・ヴェッキオと聞くと、かのジュエリーブランドが思い浮かびますが、
この橋の両サイドに立ち並ぶ可愛らしいお家達は全てジュエリーショップ。
そして橋はいつでも浅草寺仲見世ばりの混雑っぷり。
でもウィンドウに並ぶジュエリー達には価格の表示されていないものも多く購入客は殆ど見ません(笑)
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ゆっくり橋を味わいたいならまだ観光客が動き始める前の早朝がおすすめ。
朝食を食べすぐに向かったヴェッキオ橋から臨んだアルノ河にのぼる朝日。。。ゼッピン。。。
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さて、ヴェッキオ橋のお店達の上に並ぶ四角く小さな窓。
実は橋の上部に “ヴァザーリの回廊” と云うメディチ家専用のヒミツの回廊が通っているのです。
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執政所、ヴェッキオ宮から・・・
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ウフィツィ美術館を通って・・・
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アルノ川を渡って・・・
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住居であったピッティ宮まで。
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いかなる天候にも左右されず民衆の眼にも危険にもさらされず安全な行き来、
不意の出来事の緊急避難路の意も在ったとか。

ウフィツィの窓から見下ろすと、屋根付きの空中回廊が続いて行くのが良く解ります。
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今年2011年はこの橋の建築者ジョルジョ・ヴァザーリの生誕500周年という事も在り
普段はなかなか拝見する事の出来ないこの回廊内部が特別に一般公開されている様ですね!
私達は無計画に出掛けた旅でしたのでこのお得情報をすっかり見逃してしまいました・・・
12/16迄だそうですので、この時期イタリアを訪れる方は是非! → 

メディチ家の仕事場であるヴェッキオ宮から住居ピッティ宮まで続く1kmも続く回廊ですが、
ヴェッキオ宮ももとはメディチ家の住居であり、
後にアルノ川対岸に新設したピッティ宮に引越した為に執政所として使用する様になったとのこと。
なので、ヴェッキオ(Vecchio/古い)宮。
当然、その内部も倒れる程に絢爛豪華です。
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壁に白い部分が見付からない程・・・天井や部屋を繋ぐアーチですら・・・
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こんなスゴイ建物ですが、なんと現在も市庁舎として現役!(なので公開されているのは一部のみ)
ビバ フィレンツェ!

ピッティ宮内部も美術館として一般公開されています。
撮影NGだったので画像が無いのですがこちらも目眩がする程でしたょ。その広さにもクラクラ・・・



しかしアルノ川の夜景にはつくづく溜め息・・・
滞在中毎晩どれだけ眺めても全く飽きるコトが在りませんでした。
時差のオカゲで満足に眠れない夜が続きましたのでアルノ川が臨める宿を取れば良かったなと。。。
手前のサンタ・トリニタ橋にちょっと隠れてしまっていますが、
その向こう、ひときわ明るくライトアップされているのがポンテ・ヴェッキオです。
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ちなみに。
日本にもあるんです、ポンテ・ヴェッキオ。東京ディズニーシーにネ(笑)
もちろん、フィレンツェの本家本元ヴェッキオ橋をモデルとしているそうですょ。
(流石にグルッと続く空中回廊はないですネ・・・笑)
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          つづく・・・ (う〜ん・・・収拾が付かなくなって来た・・・ ;)
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by mecall | 2011-11-08 13:58 | trip

burnt siennna


本日のフィレンツェ。


フィレンツェの街は見事なまでに赤土レンガ色の屋根・・・

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古代より一貫して積み重ねられ守られて来た、統一された美しさに溜め息。。。

絵の具や色鉛筆などに“burnt siennna”という色が在るのですが
“焼けたシエナの土の色”だと学生時代に教えてもらった覚えが在り、思わずそれを思い出しました。
バーントシエナは特に良く使っていた色で
絵の具のチューブをしぼる度(トスカーナにはこんな色の風景が広がっているのかな・・・)
等と思いを巡らせていたのですが、シエナでなくフィレンツェの街でそんな光景に出会う事が出来ました。
色々な事を想い出しましたね。。。やっぱり来て良かった。。。


さて、フィレンツェの街をグルリと一望、
上記の景色はコチラの写真奥の丸い屋根の建物、ドゥオーモのクーポラ(円蓋)からです。
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クーポラの上の尖っている部分のまわりに展望台が在り、
ドゥオーモ内の階段を約500段登ってそこに登る事が出来るのです。
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クーポラの内側は天に向かって素晴らしいフレスコ画
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下から上へ、地獄から天国へ。この構図、今回のイタリア旅のいたるところで目にしましたね。。。
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このクーポラ内側写真は展望階段を登る直前のドゥオーモとクーポラの境界から。眼下には大聖堂。
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上記の写真からもお判りかと思いますが、今回の旅は始終目眩がする程の良いお天気に恵まれました。
(10月だし…秋だし…)と薄手のカーディガンも持って行ったのですが、ハッキリ云って暑かったです!
日中の街にはノースリーブ1枚の方も沢山居る程でした。

フィレンツェの街は思っていた以上にコンパクトで、
すこし気合いを入れれば大抵のメジャー観光スポットは歩いてまわる事が出来ます。
私達も歩き倒しましたね・・・ほんっとーに良く歩きました・・・
でも脚元は硬くて凸凹な石畳道が続くので、東京で同じ距離を歩くよりもずっとずっと疲れます。
そしてこのお天気・・・日焼け止めなんて意味をなさない程強い日差しにカラッカラに乾燥した空気・・・
そして、ホテルのシャワーのお水も硬水なので軟水慣れしている日本人は髪も肌もエラいコトになります。
精神的にこのうえない充実を得た反面、体力的肉体的に半月近くも快復出来なかった悲しい40歳・・・ ;



            ・・・ぼちぼちつづく・・・かなぁ・・・ ? ;
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by mecall | 2011-11-04 13:24 | trip

information


お知らせです。

我が相棒 iMac 、無事に復活退院して参りました。
mecall web 関連業務も通常に戻ります。
この間メッセージやお問い合わせをいただきました方々にはお返事遅くなりました事、
心よりお詫びを申し上げます。

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本日より11月。
今年も残すところ2ヶ月ですね・・・
心配ごとはモロモロ尽きませんが・・・  上げていきます!
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by mecall | 2011-11-01 09:04 | Information
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ゆららかなる日々・・・


by mecall
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