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カテゴリ:trip( 15 )

yanagawa



このところ、すこし忙しくしていると直ぐに1ヶ月とか2ヶ月とか経っちゃうのだな・・・
気付けは今年ももう半分ではないの・・・ やだなぁもぅ・・・ ;


さて、そんな最中に水郷柳川お堀巡り
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細い水路を小さなどんこ船で1時間程のゆらゆら遊覧
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お堀の脇には水際ギリギリまで普通に一般の民家が建っているから
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お家のワンコだってのんびりひなたぼっこしながらお見送り
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・・・にしても、お昼寝にはなかなかスリリングな場所幅ではないかい・・・?;
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甘味物を売るお店は止まるコト無くゆったり進み続ける船の為に、長ーい
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お姉さんは船に合わせ歩きながら接客お会計お渡し。で、ここでも看板ワンコのお見送り
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見送られる側のワンコは まったりウトウト・・・
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柳川川下りは有名ですが、観光観光しておらず街全体にゆっくりした空気が流れているので
頭をカラッポにしたいぶらり散歩的なゆらゆら旅には良いのかな。
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たまには時間を気にしない日も良いね
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すこし時間が空いてしまいましたが・・・;
今週は作品紹介です!
よろしくおねがいいたします!








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by mecall | 2016-06-14 14:59 | trip

usa


大分は1泊2日のショートトリップ。

1日目は曇天、でも『激暑バテバテよりちょうどいっかー』という感じだったのですが、
2日目は朝から雨。しかも大雨。文字通りバケツひっくり返した様な土砂降り。
天気予報、曇りかもとは云っていたけど降るってひとことも云ってなかったょね・・・;

チェックアウトタイムぎりぎりまでお宿でゴロゴロしたりして様子を見てみたものの止む気配ゼロ。
でも、この日の予定は楽しみにしていたし、長引く様な降り方ではないし、取り敢えずいってみよー

という感じで向かった先。
全国4万社あまりの八幡宮の総本社。伊勢神宮に次ぐ我が国第二の総廟。
宇佐神宮です。 でっかい!

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ここに着く頃には何とか雨も上がってくれました。ほっ。

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しっとり濡れた石畳路やサワサワと頭をもたげる樹々の香は、晴天時よりむしろ風情を感じたかも。
つい先程までの雨のお陰か参拝客もまばらで、吸い込まれる様な静寂の中を本殿へと歩みます。

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宇佐神宮、かなり広いです。
石砂利路、石畳路、階段。。。 沢山歩いて。。。  上宮の本殿です。

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宇佐神宮での拝礼お作法は『 二礼,四拍手,一礼 』。
この拝礼作法があるのは全国でも出雲大社と宇佐神宮のみなのだそう。
一之御殿、二之御殿、三之御殿 と3度拝礼し、
片参りにならない様に下宮まで更に歩き、同様に3度拝礼します。

卑弥呼伝説など様々な謎がささやかれる神秘な宇佐神宮。
屈指のパワースポットとも云われますが、
心の奥深くをスッと撫でられた様な、不思議な清涼感の様な感覚を覚えたのは確か。

神様の国。
まっすぐ生きていこう。

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                      *





この後、適度にのんびり寄り道しながら帰路へ。
帰り道は朝の大雨が嘘の様に晴れました。

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空は高く道はどこまでも真っ直ぐ、他に車も少なくて気持ち良いー!

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そうそう、別府へ高速で向かうのであれば、別府湾サービスエリアはおすすめです。
犬施設が在るとは知らずにたまたま立ち寄ったのですが、犬連れにも嬉しいSAです。

食事は古民家を移築したとても雰囲気の良いレストランが和食とイタリアンと1棟づつ在って
犬達もテラスで食事をすることが出来ます。

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席はテラスも店内もとてもゆったりしているし、
テラス席も大きく屋根が張り出しているので陽射しが強い日も雨の日も心配在りません。

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私達はイタリアンでピザとパスタをオーダーしましたが、
地のものをたっぷり使った本格的なイタリアンで、近所に在ったら通いたい程とても美味でした。
お店のスタッフの皆様も親切で笑顔でとても気持ちが良いです。
この時はひどい曇天でしたが、お天気が良ければ別府湾の大パノラマが眼下に拡がります。

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芝生のお散歩道やドッグランも、ロングドライブのリフレッシュにとても気持ち良いSAです!→

広い九州、まだまだ知らない九州ばかりだなぁ。。。



さて、心もあらたにがんばっていこう!
今週は作品紹介です!
おたのしみに!
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by mecall | 2015-08-23 18:29 | trip

beppu-jigoku


ここ半年ほど忙しくしていたことが一段落し、ちょっと小休息の遅めの夏休み。
別府の地獄めぐり。

お隣の温泉県大分、福岡からは車で1時間半程で着いてしまうのですが、
福岡に来て3年にして別府は初めてなのでした。

8月も終盤とはいえ地面は未だ未だ激アツだし、肩掛けキャリーも暑いょねー;
というコトで、チャコリーズはバギーで余裕のVIP☆
輝く笑顔で地獄スタッフの皆様や他の観光客の皆様に思わぬ大人気(笑)

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直ぐ目の前で湧き出る温泉たちはほぼ80〜100℃。注意喚起看板いっぱい。

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地獄最大の海地獄の美しいこと。。。
もちろん温泉中の天然成分である硫酸鉄が魅せる自然の色。
こんなに爽やかで涼し気なコバルトブルーも実は98℃!

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鬼石坊主地獄は98℃の熱泥がボコッボコッと沸騰(静止画では全く伝わりません;)。
地球は生きて居るのだなぁ。。。

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龍巻地獄は150℃(!)の熱泉が40分程の間隔で地下から噴射します。
熱湯の飛び散りが危険なので石屋根で上限を留めてありますが50mくらいの噴射力が在るそう。
やっぱり地球は生きている。しかもすごいパワーで。

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想定よりも(すみません;)ずっと楽しめました。地獄巡り。
犬は施設内どこもOKで、犬連れにもスタッフの皆様とてもフレンドリーに接してくださいます。
でも、やっぱり夏は暑いかなー。
それと太陽熱に温泉の地熱も合わせ地面は結構な熱さになるし直ぐ目の前に激アツ熱泉が在るので
ワンちゃんは抱っこかバギーがお勧めかもしれません。
あと、各地獄(全8地獄)に温泉熱を利用したアニマルパークが併設していたりしています。
ワニとか、カバとか、サルとか、フラミンゴとか、ポニーとか、カピバラとか、熱帯魚とか・・・
ここも犬OKなので見慣れぬアニマルに興奮してしまうワンちゃんは要注意です。
それから、地獄巡り、けっこう歩きます!



チャコリーズを探せ!

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大分、次はパワースポット!
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by mecall | 2015-08-22 14:34 | trip

aso


今回の旅は、高千穂エリアに犬連れOKの宿が見付からなかった事等から
高千穂に近く観光もグルメも犬連れ宿も比較的充実している阿蘇に宿を取りました。

福岡から先ず阿蘇に入り阿蘇エリアを半日楽しみ1泊、
翌朝早めに高千穂に向かい丸々一日たっぷり楽しんだ後阿蘇へ戻り1泊、
翌日、再び阿蘇エリアを半日楽しみ福岡へ向け帰路へ。 

阿蘇はロングドライブの前後でしたので
残念ながら高千穂ほど“満喫”という感じでもなかったのですが。。。


日本三大楼門の一つに数えられる阿蘇神社の楼門

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3回撫でてから願いをかけると叶うと云う謂れの願かけ石。
こちらもパワースポットです。

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阿蘇神社の参道は、神社に沿い横に伸びる、横参道という非常に珍しい造りです。
一方は阿蘇火口へ、もう一方は国造神社へ向かっているとか。

門前町もとても風情が在りましたょ。
この辺りは美しい湧き水が溢れ、民家の軒先や通り脇等、
至る所に湧き水を受ける水瓶と柄杓が在り、自由にすくって飲める様になっています。
豊かに湧き出る清水で名産のトマトなんか冷やしてあったり、ステキな風景でしたね。。。
(画像が無くてスミマセン;)


阿蘇は、
アウトドアレジャーやファームや雄大なカルデラをのぞむネイチャーツアーなんかも魅力ですが
今回の旅では阿蘇でのゆったりとした時間が取れなかったので残念ながらパス ;;

かわりにとても楽しみにしていたのが、コチラです。

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ブルーグリーンの古い木壁に無造作に並んだ古道具達。。。
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古い建物の中はほの暗く。。。
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暖色のライトが灯る可愛らしいエントランス看板。 『 etu. 』さんです。
(以下店内画像、許可を得て撮影をさせて頂いております)
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山積みになった昭和の香り漂うキッチン雑貨だったり、天井には古い航空模型。
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逆光が照らすアンティークのガラス器達が何ともノスタルジー。。。
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廊下にも所狭しと古道具が
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振り子時計の掛かる紅いソファのここは校長先生のお部屋かな・・・?
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そう。
こちらは昔の旧洋裁女学校をそのまま再利用したアンティークショップなのです。
古着はもちろん、トルソーや、ボビンや瓶に入った古ボタンなんかも沢山在りました。
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紅いソファのすぐ横には当時の下駄箱。 これはお店のスペース確保のための移動かな?(笑)
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お店の一番奥は、小さなギャラリースペースになっているのです。
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セピア色の古校舎にヴィヴィッドな若手アーティストの作品も、とてもイイです。
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とってもイイ。
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木工作家さんや、陶芸作家さんや、金属作家さんや、手葺きガラス作家さんの作品も。
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良いですね。。。
すごく来てみたかったのです。この場所。
学生時代を過ごした信州にも、松本とか、安曇野とか小布施とか、こんな感じの場所が在りました。
ものすごく好きです。こんな感じの空気感。

若い頃は訳も解らず色々なものに手を出して色々様々沢山沢山自分の中に取り込んで来たけれど、
今は、滅茶苦茶にも闇雲にも見えたその頃の経験から、
上手に消化して自分のカタチに作り上げられて来ているのかな、と感じる事が、この頃あります。

たとえどんな経験であっても、全ての経験は無駄では無い。

キラキラと勢いの在る若手アーティスト、熟練され洗練されたベテランアーティスト、
永き時を経て更に魅力を増す、古道具、古着、家具、校舎 。。。

どこか、いつかも解らない様な、異次元の異世界にフワリと迷い込んでしまった様な空間、
そんな空間で、そんな事を想ったりしました。




小さな澤を挟んだお隣の校舎には、パラソルに学机・学椅子。。。
こちらも校舎をそのまま生かしたカフェでした。
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いつかこんな空間にアトリエを構えてみたいなぁ。。。
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高千穂・阿蘇。
色々な思いが錯綜した、少し浮遊感の漂う良い旅となりました。

あ、キミたちも同行したのに全然登場しなかったねー ;
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こっち向いてー
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わらってー ^▽^
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慌てて撮った、チェックアウト後のお宿の前でのショットでした(笑)




以上にて旅レポ終了。

今週は作品紹介デス!
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by mecall | 2013-10-21 13:28 | trip

takachiho II


高千穂と云えば、モチロンあの場所も。

私達は阿蘇に宿を取り、阿蘇から山を越えて宮崎へ入るルートで向かったのですが、
山を抜けても延々この様な田園風景が続きます。。。

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混雑を予測し休日を外した連休前に訪れたのですが、想像を超える人出 ;
やっと停める事が出来た駐車場は、
高千穂大橋をのぞむ五箇瀬川(高千穂峡谷)のだいぶ上流の場所でした。
(でも、渓谷沿いに巡回シャトルバスが運行しているので遊歩道入口までも安心です)

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さて。
この場所の美しさに私のつたない説明なぞ不要でしょう。
清々しい空気を感じてください・・・ !

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自然の産物は本当に素晴らしい。。。


高千穂峡と云えば、切り立った岩肌を見上げる渓谷での手漕ぎボートが有名ですが
我々はチャコリズ連れでしたので乗る事が出来ませんでした。
以前は一緒に乗る事が出来た様なのですが、何年か前に禁止されてしまった様です。ザンネン ××
でも、ボートはとっても混雑し数時間待ちでしたので、仮にOKでもスルーしてしまったかも。
GWなどは6時間待ちとか! ミッキー以上(下世話な例えでスミマセン;)ですね・・・;

それでも、神秘的で雄大な景色に全身を包まれる感覚は格別なのかな。。。


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“ 神話と伝説の街 高千穂 ”と記されたフラッグがパタパタはためく中、
神聖な空気とマイナスイオンをたっぷり浴び、全身透明になった様な気分で帰路へついたのでした。

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日本は神様の国なのだなぁ。。。






 * オマケ * 

  駐車場からシャトルバス停までを歩くチャコリズ。
  高千穂の景色が素晴らし過ぎて、人や犬たちの画像がほとんどないのだなぁ。。。 ;

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阿蘇のコトも、あと少し。続きます。
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by mecall | 2013-10-19 12:57 | trip

Basilica di Santa Croce


本日のフィレンツェ。

時間が足りなくて断念かな・・・と思っていたのだけど
(それでもやっぱりどうしても行っておきたいっ!)との夫のヒトコトで
ローマへ向かう予定を半日押しフィレンツェを発つ日の午前に向かった先、サンタ・クローチェ教会。

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Santa Croce - Santa(聖なる) Croce(十字架) 
サンタ・クローチェ教会はカトリック教会であるフランシスコ会の世界最大の教会とかで
フィレンツェにゆかりのある偉人達が埋葬されているのです。


天文学社、ガリレオ・ガリレイの墓碑
彼の出身地は云わずと知れた斜塔のある街、フィレンツェからほど近いピサです。
ガリレオらしく天を仰ぎ、
右手に望遠鏡・左手に地球儀と本・彼の胸像の下には彼に発見された木星の4つの衛星があります。
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芸術家、ミケランジェロの墓碑
多く作品を残すローマのイメージが強い彼ですが、生まれはフィレンツェです。
ミケランジェロの名は、大天使ミカエル(Michael)と天使(angelo)をあわせたものなんですね。
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哲学者、ダンテの碑。 彼の場合は“墓碑”では無く“記念碑”です。
彼もフレンツェ生まれフィレンツェ育ちですが、
政治抗争により30代半ばに永久追放された後、二度とフィレンツェには戻れなかったと。
なので、彼のお骨はここではなく、神曲執筆の後に息を引き取った地、ラヴァンナに眠っているのだそう。
後にフィレンツェは彼の功を奏しこの碑を立てますが、お骨はラヴァンナが決して手放さないのだとか。
我々には計り知り得ない根深い歴史が在るのですね。。。
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政治思想家、マキャベリの墓碑
フィレンツェの侯爵家系に生まれたといわれています。
彼の代表作“君主論”が出版されたのは実は彼の没後とか。(キチンと拝読した事はないのですが… ;)
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ほかにも錚々たる面々が眠る大聖堂。
メディチのまばゆいばかりの豪華絢爛と反し、空気までキーンと張りつめた深く重厚で厳かな空間。
“歴史書の中の人”でしか無かった偉人達が実際目の前に眠っていると云う不思議なリアリティ。
多くの方々の努力と苦悩の末にわたしたちの今日がある事に想いを馳せ、感謝。
しっかり生きて行かなきゃいけないな・・・

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他にも見所満載、何気無い街の一角ですら何処を切り取っても画になる街フィレンツェですが
もうまとめきれないのでフィレンツェはここまで。
ふぅぅ。。。

次はいつかきっとローマ!
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by mecall | 2011-11-22 13:18 | trip

Il Porcellino


本日のフィレンツェ。

フィレンツェと云えば革製品が有名ですが、
ポンテ・ヴェッキオの直ぐ近くの革モノ市場に人気者のイノシシくんが居ます。

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このコの鼻を撫でると幸せが訪れるとか、
このコのお口に入れたコインが下の排水溝にスルッと入るとまたフィレンツェに戻って来られるとか、
そんなこんな。
なのでブロンズ製の彼のお鼻だけがピッカピカのツルッツル。
観光客が多い日中は彼のお鼻待ち行列が出来る程の人気物。
現場は(エッ!ここッ!?)という様な、革物屋台がギュギューっと密集した中のちょっとした一角です。

お鼻もコインも一応マニュアルどおりに試みた正統派一観光客の森家ですが、
森家に幸せが訪れるかも、森家が再びフィレンツェを訪れるコトができるかも、神のみぞ知る。。。

さて、ブロンズのこのコは実はレプリカで、大理石で出来たオリジナルはウフィッツィに居ます。

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イノシシ.イノシシと呼ばれているけれど、現地では“子豚(Il Porcellino)”と呼ばれているのですね。
実際、子豚ではなく立派な牙の生えたバリバリの大人イノシシなんですけどネ。。。

で。
どうもなんか何処かでお会いした気がするんだけどこのコ・・・と思っていたのですが、
やっぱり日本にも居たんです、このコ。
八重洲の地下街にネ(ほぼ気に留めずスルーしていました ^^;) → 
ポンテ・ヴェッキオの事例、アゲイン(笑)

でも、(東京にまだ居るらしいょ)なる情報を小耳にハサミ、
調べてみたら居ました居ました、なんと東京のみならず日本各地に7体も!
そして日本のみならず、世界各地にも13体以上も!
・・・いったいキミはナニモノなのだ、イノシシくん・・・

詳しくは中央区観光協会のサイトを → 
お近くの方はお鼻を撫でに是非(笑)



フィレンツェはあと1回〜

つづく〜
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by mecall | 2011-11-17 16:32 | trip

pinocchio


本日のフィレンツェ。

突然ですが、ピノキオってフィレンツェって知っていました?
( “pinocchio”と書いて“ピノッキオ”というのが正しいらしいのですけど… )

ピノキオの作者であるカルロ・コッローディ氏はフィレンツェ生まれなのですって。
コッローディ氏の本名はカルロ・ロレンツィーニ。
ピノキオの物語の舞台はフィレンツェとピサの間辺りにあるコッローディ村で、
彼が幼少期を過ごし彼の母親の故郷でもある素朴で小さなこの農村からペンネームを取ったのだそう。
当時はキッズ向けこども新聞の中での『ある操り人形のものがたり』と云う連載もので、
連載終了後におはなしのつづきを熱望する子供達からの手紙が大殺到し、
『ピノッキオの冒険』として連載が再スタートし、後に書籍化されたのだとか。
(こんにちの様な世界的な大ブレイクとなったのは彼の没後の様です)
まったく存じ上げませんでした。。。

そんなワケで、
フィレンツェの街を歩くとスナックワゴンや駅や街角の売店やお土産屋さんナドナド・・・
大小様々なピノキオのお人形やグッズをとにかく良く見掛け、それはそれはカワイイのデス。

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今年はピノキオが誕生してちょうど130周年とかで、この夏には記念イベントも開催された様です。
良く考えてみたら、大人になってからピノキオ本ってキチンと読んだ事無かったかな。。。
良い機会だから読んでみようかな、ピノッキオの冒険、原作本。
子供の頃とはまた違った切り口の解釈が出来るのかもナ。。。

フィレンツェに生まれた彼。
今はフィレンツェの街を一望出来る丘の上のサン・ミニアート・アル・モンテ教会に眠ります。


ところでそのおみやげピノキオ。
ナゼかヒトツも買って帰って来なかったのですょね、ワタシ。
今思うと何だかすごくオシいコトをした気がする・・・
なんで買わなかったんだろ・・・
カッテクレバヨカッタ・・・ ;; 



今日はコレだけッ!   
つづくッ! (ボチボチ旅の記憶が薄れてきたょ〜 ;)  
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by mecall | 2011-11-14 17:46 | trip

Ponte Vecchio


えー・・・本日のフィレンツェ。

Ponte Vecchio - ポンテ・ヴェッキオ - Ponte(橋)Vecchio(古い) 。
そう、その名の通り、フィレンツェ最古の橋。
過去の大洪水や戦火の爆撃等により他の橋は全て破壊され崩れ去ってしまった中
この橋だけは何度かの修復を経ながら今も当時の姿を留めているとのこと。

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ポンテ・ヴェッキオと聞くと、かのジュエリーブランドが思い浮かびますが、
この橋の両サイドに立ち並ぶ可愛らしいお家達は全てジュエリーショップ。
そして橋はいつでも浅草寺仲見世ばりの混雑っぷり。
でもウィンドウに並ぶジュエリー達には価格の表示されていないものも多く購入客は殆ど見ません(笑)
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ゆっくり橋を味わいたいならまだ観光客が動き始める前の早朝がおすすめ。
朝食を食べすぐに向かったヴェッキオ橋から臨んだアルノ河にのぼる朝日。。。ゼッピン。。。
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さて、ヴェッキオ橋のお店達の上に並ぶ四角く小さな窓。
実は橋の上部に “ヴァザーリの回廊” と云うメディチ家専用のヒミツの回廊が通っているのです。
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執政所、ヴェッキオ宮から・・・
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ウフィツィ美術館を通って・・・
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アルノ川を渡って・・・
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住居であったピッティ宮まで。
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いかなる天候にも左右されず民衆の眼にも危険にもさらされず安全な行き来、
不意の出来事の緊急避難路の意も在ったとか。

ウフィツィの窓から見下ろすと、屋根付きの空中回廊が続いて行くのが良く解ります。
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今年2011年はこの橋の建築者ジョルジョ・ヴァザーリの生誕500周年という事も在り
普段はなかなか拝見する事の出来ないこの回廊内部が特別に一般公開されている様ですね!
私達は無計画に出掛けた旅でしたのでこのお得情報をすっかり見逃してしまいました・・・
12/16迄だそうですので、この時期イタリアを訪れる方は是非! → 

メディチ家の仕事場であるヴェッキオ宮から住居ピッティ宮まで続く1kmも続く回廊ですが、
ヴェッキオ宮ももとはメディチ家の住居であり、
後にアルノ川対岸に新設したピッティ宮に引越した為に執政所として使用する様になったとのこと。
なので、ヴェッキオ(Vecchio/古い)宮。
当然、その内部も倒れる程に絢爛豪華です。
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壁に白い部分が見付からない程・・・天井や部屋を繋ぐアーチですら・・・
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こんなスゴイ建物ですが、なんと現在も市庁舎として現役!(なので公開されているのは一部のみ)
ビバ フィレンツェ!

ピッティ宮内部も美術館として一般公開されています。
撮影NGだったので画像が無いのですがこちらも目眩がする程でしたょ。その広さにもクラクラ・・・



しかしアルノ川の夜景にはつくづく溜め息・・・
滞在中毎晩どれだけ眺めても全く飽きるコトが在りませんでした。
時差のオカゲで満足に眠れない夜が続きましたのでアルノ川が臨める宿を取れば良かったなと。。。
手前のサンタ・トリニタ橋にちょっと隠れてしまっていますが、
その向こう、ひときわ明るくライトアップされているのがポンテ・ヴェッキオです。
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ちなみに。
日本にもあるんです、ポンテ・ヴェッキオ。東京ディズニーシーにネ(笑)
もちろん、フィレンツェの本家本元ヴェッキオ橋をモデルとしているそうですょ。
(流石にグルッと続く空中回廊はないですネ・・・笑)
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          つづく・・・ (う〜ん・・・収拾が付かなくなって来た・・・ ;)
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by mecall | 2011-11-08 13:58 | trip

burnt siennna


本日のフィレンツェ。


フィレンツェの街は見事なまでに赤土レンガ色の屋根・・・

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古代より一貫して積み重ねられ守られて来た、統一された美しさに溜め息。。。

絵の具や色鉛筆などに“burnt siennna”という色が在るのですが
“焼けたシエナの土の色”だと学生時代に教えてもらった覚えが在り、思わずそれを思い出しました。
バーントシエナは特に良く使っていた色で
絵の具のチューブをしぼる度(トスカーナにはこんな色の風景が広がっているのかな・・・)
等と思いを巡らせていたのですが、シエナでなくフィレンツェの街でそんな光景に出会う事が出来ました。
色々な事を想い出しましたね。。。やっぱり来て良かった。。。


さて、フィレンツェの街をグルリと一望、
上記の景色はコチラの写真奥の丸い屋根の建物、ドゥオーモのクーポラ(円蓋)からです。
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クーポラの上の尖っている部分のまわりに展望台が在り、
ドゥオーモ内の階段を約500段登ってそこに登る事が出来るのです。
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クーポラの内側は天に向かって素晴らしいフレスコ画
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下から上へ、地獄から天国へ。この構図、今回のイタリア旅のいたるところで目にしましたね。。。
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このクーポラ内側写真は展望階段を登る直前のドゥオーモとクーポラの境界から。眼下には大聖堂。
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上記の写真からもお判りかと思いますが、今回の旅は始終目眩がする程の良いお天気に恵まれました。
(10月だし…秋だし…)と薄手のカーディガンも持って行ったのですが、ハッキリ云って暑かったです!
日中の街にはノースリーブ1枚の方も沢山居る程でした。

フィレンツェの街は思っていた以上にコンパクトで、
すこし気合いを入れれば大抵のメジャー観光スポットは歩いてまわる事が出来ます。
私達も歩き倒しましたね・・・ほんっとーに良く歩きました・・・
でも脚元は硬くて凸凹な石畳道が続くので、東京で同じ距離を歩くよりもずっとずっと疲れます。
そしてこのお天気・・・日焼け止めなんて意味をなさない程強い日差しにカラッカラに乾燥した空気・・・
そして、ホテルのシャワーのお水も硬水なので軟水慣れしている日本人は髪も肌もエラいコトになります。
精神的にこのうえない充実を得た反面、体力的肉体的に半月近くも快復出来なかった悲しい40歳・・・ ;



            ・・・ぼちぼちつづく・・・かなぁ・・・ ? ;
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by mecall | 2011-11-04 13:24 | trip
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ゆららかなる日々・・・


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